レバレッジ3000倍!バルセロナ公式スポンサー FBS

こんにちは♪

FBSは2009年に海外FX業者として運営を開始した中堅ブローカー。
日本人向けのサービスに力を入れ始めたのが2016年~と最近にも関わらず、目を見張るほど豪華なボーナスと最大レバレッジ3,000倍の超ハイレバで話題の海外FX業者です!

今回はそんなFBSをガチレビューしてみました!


「FBSの強み」

☆口座開設(未入金)ボーナス・入金ボーナス水準が桁違い。ダントツ業界No.1

☆キャッシュバックを受けられる

☆最大レバレッジ3,000倍で追証なし

☆運営7年目で一定の信頼性あり

☆NDD方式採用。取引制限無し

☆MT5プラットフォームを利用できる

☆無料VPSサーバーが使える

☆入金・出金方法でbitwalletに対応している

☆一般企業の株式や仮想通貨も取引できる

☆ロイヤリティプログラムでロレックスや高級外車プレゼント


「FBSの弱み」

〆公式ホームページやマイページの日本語力が低くやや使いづらい

〆口座通貨が円口座に非対応

〆国内銀行入金に非対応

〆取引通貨ペア数が少ない

弱みから解説すると、マイページや公式ホームページは片言の日本語で使い勝手が悪い。
『The 海外業者のHP』といった感じで違和感を覚えるレベルだ。
また「国内銀行入金に対応していない」「円口座を用意していない」など、海外FX業者を初めて利用するというトレーダーには少し扱いづらい印象を受ける。
(最近ではbitwallet対応、日本語ライブチャット用意など、徐々に改善されつつあるが…。)
ただしデメリットを補ってあまりあるFBS独自の強みも多い。
特にFBSの入金ボーナスは業界No.1の豪華さだ。
未入金ボーナスが100ドル、100%入金ボーナスが最大2万ドルは業界でもダントツNo.1。
さらに最大レバレッジ3000倍・ロスカット水準20%以下・追証なしで一発狙いのトレードにお誂え向きのスペックを有する。
『未入金ボーナスでリスクゼロの大胆トレードがしたい。』
『入金ボーナスを使ってレバレッジ3,000倍で超アクティブなトレードがしたい。』
FBSは、上記に当てはまるトレーダーにおすすめできる海外FX業者である。



☆FBS 9つの強み☆
「口座開設ボーナス・入金ボーナス水準が業界No.1」
冒頭でも説明したが、FBSの最たる特徴がボーナスの豪華さ。
未入金でも受け取れる口座開設ボーナス、入金ボーナスともに業界でNo,1のボーナス水準だ。
新規口座開設で自動反映の100ドルボーナス(Trade 100 Bonus)

新規口座開設のみで100ドルのボーナスがもらえる。
資金を入金することなく、海外FXトレードを行うことが可能だ。
口座開設時に【Trade 100 Bonus】を選択すれば、100ドルの残高が反映された状態の口座を開設できる。
Trade 100 Bonus口座の詳細は以下の通り。
口座開設時は本人確認提出の必要なし
最大レバレッジは100倍
注文可能ロット数は0.01lot(1000通貨)、最大5ポジションまで建てられる
利益は一度のみ出金可能で、出金可能額は最大100ドル
30日以内に5ロット以上の往復取引※をすれば利益の出金が可能になる
※「利幅もしくは損失幅が100pips(例えばドル円で1円)」の取引が往復取引としてカウントされる
最大レバレッジが低いこと、注文可能なロット数の上限が小さいことを加味すると、あくまでお試し取引用のボーナスだと言えるだろう。
このボーナスはMT4上では反映されないので、取引プラットフォームはMT5を選択しよう。


「最大2万ドルの100%入金ボーナス」
上記の100ドルボーナスは正直デモ口座に毛が生えたくらいのキャンペーンだが、こちらの100%入金ボーナスは本当にすごい。
FBSの100%入金ボーナスの上限額はなんと2万ドル(約220万円)。
しかも初回入金だけじゃなく、2回目以降の追加入金にも対応している。
総額2万ドルを受け取るまで、常時入金額と同額のボーナスをもらえる仕様だ。
それだけでなく、この入金ボーナスは出金することも可能。
出金条件は【取引lot数×1ドル】で10,000lot取引したら、ボーナス10,000ドルが出金できる。
FBSの100%入金ボーナスは、他業者と比較しても上限額のレベルが別次元。(XMで最大50ドル、iFOREXで最大1,000ドル、LANDFXで最大5,000ドル)
これほどまでに豪華な入金ボーナスを提供している海外FX業者はどこにもない。

「取引量に応じてキャッシュバックを受け取れる」
上述した入金ボーナスだけでなく、FBSは取引量に応じたキャッシュバックキャンペーンも実施している。
受け取れるキャッシュバックは1lot(10万通貨)の取引あたり最大で15ドル(約1,650円)。
pipsに換算すると1.5pips相当になるので、スプレッドが1.5pips狭い環境で取引するのと同じになる。
キャッシュバック金額は通貨ペアや口座タイプによって異なるので、詳しくは公式サイトを確認してほしい。

「最大レバレッジ3,000倍で追証なし」

FBSは海外FXでNo.1のレバレッジ倍率、最大3,000倍のレバレッジを効かせて取引できる。
たとえばドル円で10万ドル(1,100万円)のポジションでエントリーするのに必要な証拠金は約3,666円。資金効率は申し分ない。
(国内FX業者で同じポジションを持つには約44万円の証拠金が必要になる)
もちろんレバレッジ数百倍の運用なら他の海外FX業者と比べてメリットは薄いが「大は小を兼ねる」という言葉通り、超ハイレバでエントリーできるチャンスがあるのは魅力だといえる。
またFBSは追証なしのゼロカットシステムを採用。
万が一口座残高がマイナスの状態でポジションがクローズされても、マイナス分は全て帳消しにしてもらえる。
ハイレバで稼げるチャンスが無限大な一方で、トレーダーの最大損失は入金額までに限定されている。
ロスカット水準は証拠金維持率20%以下※
FBSの強制ロスカットの水準は証拠金維持率20%以下。
スプレッドを差し引いても有効証拠金が必要証拠金を割ることはないので、本気を出せば3,000円のフルレバでもエントリーできる。
(ただしフルレバの場合1pips以内の上下で強制ロスカットになるので、かなりハイリスクだ。)
また上述した必要証拠金の少なさと相まって、レバレッジ数百倍での運用ならかなり余裕を持ってポジション保持できるのが特徴だ。

「ライセンスはマイナーだが一定の信頼性あり」
ライセンスはベリーズにて取得
どの国でもライセンスを取得していない業者に比べれば断然信頼性は高いのは前提としてだが、FBSが保持しているベリーズライセンスは比較的簡単に取得でき、信頼性はあまり高くない。
※このベリーズライセンスはAXIORYも登録している。
取得の理由として、ベリーズはオフショア地域のため他国の金融庁からの規制を受けにくいという背景があるのだろう。
運営歴10年で一度も出金がらみのトラブルは聞いたことがない
それを踏まえたうえで、FBSは2009年運営開始で現在で8年目。海外FXブローカーの中では中堅レベルだ。
この運営期間中、出金拒否や顧客とブローカーの間のトラブルの噂などはない。
また、FBSは日本のみならず、世界120カ国で金融ブローカー業を展開するグローバル企業だ。トレーダーの口座開設数は400万を超えている。
(ちなみに国内FX業者で1位の口座開設者数を誇るGMOで50万口座弱、日本人トレーダーご用達のXMで100万口座)
『出金トラブルの噂がない』『世界的なグローバル企業』という点では一定の信頼性はあると言えるだろう。

2020年1月からFCバルセロナのオフィシャルパートナーに
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FBSは2020年1月からFCバルセロナのオフィシャルパートナーに登録した。
(参照:FCバルセロナオフィシャルサイト)
FCバルセロナほどの超有名スポーツクラブとパートナーシップを結ぶのには、厳しい審査があるに違いない。
(パートナー企業で問題が発生した場合には、FCバルセロナ側に火の粉が飛んでくるのは必至だ。)
他にもFCバルセロナとパートナーシップを結んでいるのは、NIKE楽天などの世界規模の超大手企業ばかり。
FBSの信頼性を裏付けるには十分な根拠になっているといえる。


「NDD方式採用!取引制限一切なし」
FBSはNDD(ノーディーリングデスク)方式を採用している。
顧客と注文先の間にディーラーを挟まない方式のため、顧客とFX会社(FBS)の利益が相反することはない。
非常にクリーンな取引環境だ。
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NDD方式の業者の利益は、顧客が取引することによって発生するスプレッド報酬のみ。
顧客に取引してもらえばもらうほど、業者も儲かるという仕組みである。
なので取引制限は一切ない。EA(自動売買)取引もやり放題だし、0秒以下の超短期売買もOK。
『ストップ狩り』『レートずらし』『不利約定』『不利なスリッページのみ発生(※)』などDD業者にありがちな不正も起こりえない。
※完全にスリッページが発生しないというわけではない。指標発表時などは滑る場合はある。
ただDD業者のように一方的に不利なスリッページのみが発生するわけではなく、NDD業者では有利なスリッページも発生する。


「bitwalletでの入金・出金に対応している」


FBSとの間の送金はオンラインウォットであるbitwalletを利用すれば苦にならない。
bitwalletとは
かつてのNetellerに似たオンライン決済サービス。
口座維持手数料無料
完全日本語対応
日本人向けの無料サポートあり
とかなり使い勝手のいいオンラインウィレットなので、FBSで取引するならあわせて用意しておきたいところだ。
「国内口座→bitwallet→FBS→bitwallet→国内口座」の流れで資金移動すれば、国内口座への出金までにかかる手数料はたったの824円。
(手数料はbitwallet→国内口座の資金移動の際に発生する)
FBSへの入金は即時反映、bitwalletへの出金は最短1営業日反映と、出入金スピードも申し分ない。
最近デビットカードに対応したようです!
詳細わかり次第ご述します。


「仮想通貨や株式も取引できる」
FBSは海外FX業者としてはめずらしく、一般企業の株式や仮想通貨の取引に対応している。
■FBSで取引可能な株式
AIG
ALCOA
ALIBABA
AMAZON
APPLE
AT&T
BAC
CISCO
CITIGROUP
COCA-COLA
DISNEY
EBAY
FACEBOOK
FORD
GE
GM
GOOGLE
HP
IBM
INTEL
JPM
MASTERCARD
MCDONALDS
MICROSOFT
NETFLIX
NIKE
NVIDIA
ORACLE
PEPSICO
PFIZER
TESLA
VISA
WALMART
■FBSので取引可能な仮想通貨
Bitcoin
DASH
Ethereum
LiteCoin
仮想通貨は主要どころを全ておさえており、株式にはグーグルやフェイスブックマクドナルドなどの外資系企業が名を連ねている。
FX通貨と同じ口座で取引できるので、国内業者のように取引商品別に業者や口座を使い分ける必要はない。
ハイレバでのFX通貨ペアの取引になれたら、仮想通貨や株式の取引にチャレンジしてみるのもいいだろう。
もちろん仮想通貨・株式ともに追証は発生しない。


※総まとめ※
冒頭でも言ったが、特にボーナス好きのトレーダーはFBSの口座開設を検討する価値ありだ。
なんといっても、100%入金ボーナスキャンペーンが魅力的。
最大2万ドルまでの対応は、他社に比べても圧倒的なボリュームである。
2017年から日本語のチャットサポートも始める(平日15時~24時まで)など日本人マーケットに注力しており、日本語対応の質も今後はますます上がってくるだろう。